毎週水曜に世界のツーリングカーやストックカーを中心に、ときにはラリーも含めたハコ車の話題をお届けする『WEEKLY ROUND UP』。今週は豪州最高峰のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて、ワイルドカード復帰を表明していた古豪ギャリー・ロジャース・モータースポーツ(GRM)が、往年の復刻カラーをお披露目した話題から。
今週末に開催の迫ったシリーズ最大の祭典『Repco Bathurst 1000(レプコ・バサースト1000)』に向け、同じくGMシボレー陣営では新たなカーナンバーを背負うデビッド・レイノルズ/ジェームズ・コートニー組や、トヨタ陣営ブラッド・ジョーンズ・レーシング(BJR)も週末のブランド初参戦に向け新カラーリングを発表している。
同じく南半球、南米大陸アルゼンチンでは導入2年目を迎えた前輪駆動SUVツーリングカー選手権に、新規参戦を表明した中国の巨人、吉利汽車(ジーリー)がブエノスアイレス開催の『Expo Auto Chino(中国自動車博覧会)』にて新型参戦車両の『Geely Icon(ジーリー・アイコン)』を正式に披露。公式ドライバーも発表されると同時に、同国からはさらなる新規参戦マニュファクチャラー、広州汽車集団(GACモーター)も名乗りを挙げ、2027年からの正式参戦を表明するとともにレース車両『GS3 Emzoom R-Style』を公開している。
このTC2000にはメルセデス・ベンツ製SUVの参戦も見込まれるなど、さらなる熱気に包まれる南米大陸からはヨーロッパに並ぶ2大リージョン選手権のひとつ、TCRサウスアメリカ・シリーズ第8戦の模様もお伝えする。
