ブラジル南部パラナ州カスカヴァルに位置するアウトドローモ・ジルマー・ビューにて、10月17~18日に争われたSCBストックカー・ブラジル”Pro Series”第10戦は、走り出しのFPではトヨタが最速、土曜スプリントではミツビシが勝利し、そして予選と日曜メインレースをシボレーが制覇するなど、参戦3車種がそれぞれ意地を見せる拮抗した展開に。
予選リバースグリッドの恩恵を得た選手権首位の“初代SUV王者”フェリペ・フラーガ(ユーロファーマRC/ミツビシ・エクリプスクロス)は土曜に重要なポイントを重ねると、明けた日曜はシリーズ“3冠”のガブリエル・カサグランデ(A.マシアス・ヴォーゲル/シボレー・トラッカー)が通算13勝目を飾り、2024年以来続いた未勝利期間に終止符を打っている。
