メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、チームがすでに2027年型F1マシンの開発を本格的に進めており、夏休み前から来季に向けてリソースを振り分けていることを明らかにした。
グラウンドエフェクト規則への対応に数年間苦しんだメルセデスだが、2026年に導入された新世代マシンでは高い競争力を発揮している。第14戦スペインGP終了時点でコンストラクターズ選手権では145ポイントのリードを築いており、フェラーリやマクラーレンが今季型マシンへのアップデートを続けるなか、メルセデスはすでに開発リソースの一部を2027年へと振り向けている。
