ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPを制した。最大限讃えるべきは、いうまでもなくハミルトンの走りであろう。一方でフェラーリの3ストップ戦略も完璧だった。バーチャル・セーフティカー(VSC)が入ったタイミングでタイヤ交換を済ませることができた幸運にも恵まれた。まさにフェラーリらしからぬ勝利だった。と言ったら、意地悪すぎるだろうか。
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【F1第7戦決勝の要点】ハミルトンが刻んだ終盤の強速ペース。ゾーンに入った元王者の強さ
Text:Kunio Shibata
