2026年シーズンはメルセデス優勢の状況となっているが、フェラーリで復活を遂げたルイス・ハミルトンの存在も大きな話題だ。スペイン在住のフリーライター、アレックス・ガルシアが、ハミルトンの復活とシャルル・ルクレールとの関係性を分析する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 この話題については、ほぼ1年近く書くのを待っていた。理由のひとつは、自分の予想が――そしてパドックの半分が抱いていた予感が――正しいのかを見極めたかったからだ。

 案の定、第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでそれを証明した。それだけでなく、ある意味で歴史に残るレースにもなった。ルイス・ハミルトンが戻ってきたのだ。 フェラーリで丸1年苦しんだ末に、ついに赤いマシンでの初勝利を手にしたのである。 (なお、私は今でもスプリントレースの勝利を正式な優勝とは見なしていない。そこはあしからず、である)。

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

チュアン梨砂子ちゅあんりさこ
2026年 / スーパー耐久
Monsterガール
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円