スクーデリア・フェラーリHPは直近の3戦で2勝を挙げたものの、チーム代表を務めるフレデリック・バスールの姿勢に変わらない。バスールは、チームやドライバーのタイトル争いの可能性に関する議論には一切応じず、全員が目の前の仕事に集中し続けると主張した。
シャルル・ルクレールが第9戦イギリスGPで勝利を収めた後、バスールが強調したのはまさにこのことであり、タイトル争いについて何度質問されても、彼はその姿勢を崩さなかった。第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでルイス・ハミルトンが優勝した時と同様に、バスールはフェラーリがタイトル争いに加わったという見方を即座に否定した。
