2026年F1第8戦オーストリアGPに向けて、ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、ターボチャージャーとエンジンを最適な状態で機能させることと冷却を重要なポイントに挙げた。
前戦バルセロナ・カタルーニャGPでは、ホンダのパワーユニット(PU)を使用するアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームのランス・ストロール、フェルナンド・アロンソともにリタイアでレースを終えることになった。ストロールは、ギヤボックスに問題が発生したため、わずか5周でリタイア。ホームレースを迎えていたアロンソは、37周目にバッテリーの問題でコース脇にマシンを止めなければならなかった。
