2026年シーズンのF1は夏休みを迎えた。前半戦を終えて、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが選手権をリードし、一方でアストンマーティンが苦境に立たされるなど、波乱の展開が続いている。スペイン在住のフリーライター、アレックス・ガルシアが前半戦の重要なトピックを分析する。
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ついに夏休みがやって来た。90年代からF1を見始めた人間として、こんなことを言う日が来るとは思わなかった。だが、レースのない短い休息を少し嬉しく感じている。もちろん、他のレースシリーズをもっと自由に楽しみたいというのもあるが、これほどグランプリがカレンダーに詰め込まれていると、少しの休みが新鮮に感じられるのだ。とくに今年のように激しいシーズンであればなおさらである。
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