BWTアルピーヌF1チームのエグゼクティブ・アドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、1990年代の泥臭いパドックから、今日のきらびやかで投資家の主導する今日のブームまで、F1の数々の時代を目にしてきた。もしブリアトーレの考え方が正しければ、このスポーツにおける財政革命は、まだ始まったばかりにすぎない。
『The Race Business』のインタビューに応じたブリアトーレは、グリッド上の大規模チームの評価額が将来的に100億ドル(約1兆5779億6006万円)という極めて高い額に達する可能性があることを示唆した。その主張だけでも十分に衝撃的だが、ブリアトーレはさらに踏み込んだ発言をした。もしアルピーヌが自身の個人資産であったなら、彼はすでに売却に動いていただろうというのだ。
