2026年F1第6戦モナコGPで、ピットレーン速度違反についてピエール・ガスリー(アルピーヌ)に科されたペナルティが再審査により取り消された件について、レッドブルとマクラーレンが控訴を行った結果、FIAの国際控訴裁判所(ICA)は、ガスリーのペナルティを再び適用するという決定を下した。
しかし、その後イタリアGPのチーム代表会見に登壇したフラビオ・ブリアトーレ(アルピーヌ・エグゼクティブアドバイザー)が、本件の控訴裁判に携わった裁判官について、マクラーレンと「繋がりがある」、「判決を下す裁判官は独立していなければならない」と発言し、ICAの公平性を疑問視する声が上がっていた。
事態を把握したFIA裁判所(ICA国際控訴裁判所とIT国際裁判所の連名)は9月5日(土)に、異例の声明を出すことになった。
