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FIA ニュース
FIA ニュースアーカイブ
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2026年F1レギュレーション主要変更点まとめ:史上最大規模の改定でシャシーとパワーユニットはどう変わるか
F112時間前 -
2026年F1新システムの正式名称が発表に。『オーバーテイク・モード』『ブースト・モード』『アクティブエアロ』が登場
F116時間前 -
新たなコンコルド協定の合意により、FIAがF1から得る収入を増額へ。レース数の増加などでF1運営コストが上昇
F122時間前 -
FIA、F1新システムの名称を見直しへ。ファンが理解しやすいシンプルな用語を採用、『Xモード』『MOM』は廃止か
F112-17 -
FIA表彰式で2025年F1王者ノリスが“Fワード”の失言も、罰金は免除。フェルスタッペンは体調不良で欠席
F112-15 -
ビン・スライエムがFIA会長に再選。選挙規則の不備で対立候補が不在
F112-13 -
FIA会長選挙に出馬したスイス人ドライバーが連盟を提訴。選挙規則の透明性に疑問、出馬を取りやめた元スチュワードも支援
F111-01 -
利益相反行為を疑われたスージー・ウォルフ、FIAとの訴訟は継続中と明かす「私の誠実性を傷つけることは許さない」
F110-16 -
FIA会長選挙は現職ビン・スライエムの独走か。加盟クラブは混乱よりも“安定”を望み支持を継続
F110-12 -
ベルギーの女性インフルエンサーが、突如としてFIA会長選挙への出馬を表明。候補者は現職のビン・スライエムを含む4人に
F110-02 -
FIA、カートの安全性が脅かされているというGPDA会長ブルツの主張を否定。さらなる強化や新保護デバイスの導入も予定
F108-26 -
F1エンジン会議の結論:V10への移行案は保留。新コンセプトにおいて電動&持続可能燃料は必須
F104-12 -
2026年導入のパワーユニット規則に大幅な変更は“なし”か。一方でV10エンジン復活議論は継続へ/F1 Topic
F104-12 -
FIA副会長が辞任表明「FIAではガバナンス基準が崩壊」と現会長主導のシステムを強く批判
F104-11 -
プロモーター探索を経て、FIAがWorldRX運営権を取得「良い変化を期待している」
ラリー/WRC03-14 -
評議会への出席禁止は「FIAの規則に完全に違反」と英国モータースポーツ連盟会長が主張。もはや会長を支持せず
F103-07 -
2022年イギリスGPで発生した事故を受けて、FIAは新たな設備を承認。観客の安全性向上を目指す
F103-04 -
メルセデス代表、F1へのV10エンジン復活案を示したFIA会長に批判的「今は2026年版パワーユニットに集中すべき時」
F103-03 -
FIAの秘密保持契約書には“容認できない”条項が存在か。署名を拒否した複数人の評議会出席を会長が禁じる
F103-02 -
ハイブリッド車レースに不可欠な存在。高電圧から現場の人々を守るFIA e-セーフティ・デリゲートとは
ル・マン/WEC02-28 -
FIA、F1に常任副ディレクターを設置。複数の選手権を監督した経験を持つオランダ人女性が就任
F102-13 -
「F1ドライバーはロールモデルであるべき」と不品行規定を支持する声。一方で、FIAの強引な決定方法には批判も
F102-10 -
ハーバートの解任により、FIAスチュワードが不足。無給ゆえに職務を引き受けられる人材が減少
F102-03 -
FIAが2025年にF1フレキシブルウイングの検査を厳格化。昨シーズンのウイング論争決着を目指す
F102-01 -
FIA、F1スチュワードのジョニー・ハーバートを解任。解説者の職務と利益相反
F101-30 -
罰金の使い道を明かそうとしないFIA会長。一方で草の根レベルの活動などに使われているとトンバジスが示唆
F101-25 -
FIA、ドライバーの不適切な言動への処罰を厳格化。新ガイドラインによりポイント剥奪や1カ月の出場停止の可能性も
F101-24 -
P会員限定【F1コラム:利権と闘争】砂漠の国々にまつわるいくつかのうわさ話。中東マネーの動きと連盟トップのはかりごと
F12024-12-26 -
アフリカでのF1開催地は南アフリカかルワンダか。ケープタウン北部に新サーキット設立計画が始動
F12024-12-20 -
FIA会長が新たな口撃。常任スチュワードを望むなら「ドライバーたちが費用を負担すればいい」
F12024-12-18
