パワーユニット ニュース
-
マクラーレンF1、メルセデスとのPU契約を2030年まで延長。新規定に向けて初のカスタマーに
-
FIAが2026年F1パワーユニット規則を承認。次世代PUはネットゼロ、低コストを達成しつつパワーを維持
-
レッドブルF1、パワーユニット部門の準備は順調。建物は伝説の王者にちなみ『リント・ビルディング』と命名
-
ホンダ浅木泰昭氏がF1パワーユニット開発を語る。人とくるまのテクノロジー展にてオンライン特別講演
-
パワーユニット部門に積極的な設備投資を行うアルピーヌF1「次の世代の開発に備えている」と責任者
-
アロンソ、F1第2戦でルノー新型パワーユニットの進歩を実感「他のマシンと同じ土俵に立てた」
-
F1の頂点を極めたホンダPUを世界初公開の写真とともに完全解明『ホンダF1のテクノロジー』3月26日発売
-
ポルシェ、F1参戦について近々決断へ「正しい方向に向かっている」とモータースポーツ部門責任者
-
【気になる一言】ポルトガルGP後にF1がPUについて会議「開発を凍結することは賢明な提案」とメルセデス代表
-
メルセデスAMG、ハイパーカー『プロジェクト・ワン』のテストで1000馬力超を確認
-
F1パワーユニットの“予選モード”が第7戦ベルギーから禁止へ。王者メルセデスに大打撃か
-
フェラーリの失速最大の要因はパワーユニットと、開発を足踏みさせた世界情勢による不運
-
メルセデスF1「2019年型パワーユニットは、予選パフォーマンスではフェラーリにかなわなかった」
-
ホンダF1、浅木泰昭PU開発責任者 「投入は条件次第」スペック4／鈴鹿スペシャル準備中を明言
-
信頼性不足に悩んだルノーF1、「パワーユニットの基本的な部分に問題があった」と代表が明かす
-
ホンダ山本部長インタビュー：後編「今はフェラーリが速いですが、今年はF1の力関係が大きく変わるシーズンになるかもしれません」
-
「ホンダF1エンジンは非常にパワフルになった」とメルセデス首脳が評価。チーム序列の大きな変化も予想
-
シーズンオフ技術解説（2）：『世界最高のレーシングエンジン』であるF1パワーユニットの劣化対策
-
シーズンオフ技術解説：20年で飛躍的進歩を遂げたF1エンジン。メルセデスが誇る耐久性の高さに迫る
-
F1トップの座を狙うルノー「2019年の最大の目標は53馬力のパワー差を大幅に縮めること」
-
ルノーF1、「1周0.3秒速いがリスクのある」新型“Cスペック”エンジンの提供をスタート。リカルドが使用の見込み
-
【津川哲夫の私的F1メカ】厳しい冷却をどう克服するか。パワーユニット、センター・クーリング開発競争
-
メルセデス首脳「いまや3社のパワーユニットがほぼ互角」と自身の優位性を否定
-
レッドブルF1代表、ホンダを選択したのは「純粋に技術的な面で優れていたから」。アップグレードの効果を見て発表を早める
-
ハミルトンがパワーユニット規則を批判「F1は間違った方向に進んでいる」
-
メルセデスF1の新パワーユニットに問題発生。カナダでのアップグレードを急遽中止に
-
メルセデス、F1新世代パワーユニットは「技術的に後退」と主張も、FIAの提案を受け入れ
-
ルノーとレッドブル、パワーユニット契約についての本格交渉をモナコGP後にスタート
-
ホンダと交渉中のレッドブルに対し、ルノーがパワーユニット決定期限を延期か
-
ホンダF1のアップデートにレッドブルが注目。ルノーと同等のパフォーマンス達成がパワーユニット契約の条件か
-
ルノーF1、パワーユニットの大型アップデートをカナダで導入か。30馬力向上との報道
-
バトル促進のため2019年にF1燃料制限が引き上げ。新世代パワーユニットの規則は5月中に確定へ
-
2021年のF1新規則がハミルトンとメルセデスの契約に影響か
-
「F1パワーユニットのパフォーマンス均等化は急務」とエクレストン
-
リカルド、ルノーのパワーユニット3基でシーズンを乗り切るのは困難と示唆
-
「メルセデスF1の“パーティーモード”は単なる心理戦用のツール」とウイリアムズ
-
ルノーF1、空力パフォーマンスを追及した結果、冷却の問題に直面
-
マクラーレンF1、問題多発も“野心的デザイン”に自信「他のルノーユーザーと異なるアプローチで飛躍狙う」
-
ウイリアムズF1、パワーユニット不平等問題の提起を否定。メルセデスへの信頼を強調
-
FIA、F1ワークスエンジンの隠れたアドバンテージを禁じる。カスタマーとの平等を徹底
-
【動画】トロロッソ『STR13』がシェイクダウン。2018年ホンダF1パワーユニットのサウンドが鳴り響く
-
“迫力あるサウンドのF1エンジン”追求にルノーは反対「エネルギー効率においてマイナスに」
本日のレースクイーン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025