FIAは、今シーズンのF1第6戦モナコGPでピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)の順位を3位に戻した裁定に対するマクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チームとオラクル・レッドブル・レーシングの抗議について、第12戦オランダGP終了後の8月25日(火)の朝に審理を行うを発表した。
今年はモンテカルロ市街地コースのピットレーンがわずかに改修され、その長さの計測ミスに起因するトラブルが発生した。これにより、決勝レースではガスリーを含む多くのドライバーがピットレーンでの速度違反によるペナルティを科され、ガスリー自身は2度のペナルティを受けた。レース終盤のリスタート時、ガスリーは自身がペナルティを受けることを認識していたが、ファンやチームに少しでも喜びを届けたいという思いから、3番手でフィニッシュした後にあえて喜びの気持ちを表現した。
