2026年F1第6戦モナコGPの金曜日に行われた国際自動車連盟(FIA)の会見で、アルピーヌのエグゼクティブ・アドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、数カ月に渡って続いていたメルセデスのトト・ウォルフ代表とのアルピーヌの株式売却を巡る交渉が決裂したことを認めた。
アルピーヌの株式は、親会社のルノーが76%を保有し、残りの24%をニューヨークを拠点とする投資ファンド『オトロ・キャピタル』(以下、オトロ)が保有している。今回ウォルフが買収しようとしていたのは、ルノーの76%ではなく、オトロの24%だった。
