7月26日、国際自動車連盟(FIA)とフォーミュラ・ワン・マネジメント(FOM)は、2026年10月2〜4日の日程で、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットを開催地とし、F1バーレーンGPを開催することを正式発表した。
当初、2026年シーズンの第4戦として4月10〜12日にバーレーン・インターナショナル・サーキットにて開催を予定していたバーレーンGP。しかし、2月のイスラエルおよびアメリカによるイラン攻撃を発端として中東情勢が急速に悪化。バーレーン、サウジアラビアをはじめたとした近隣諸国のみならず、イランによるホルムズ海峡封鎖により世界各国がその影響を受けている状況となり、当初第5戦として開催予定だったサウジアラビアGPとともに、3月15日に開催中止が発表された。
しかし、開催中止発表の際にFIAとFOMは『4月中の開催は行わないことが決定した』という文言を用いており、水面下で2026年シーズン中の代替大会の開催に向けた動きを続けていた。
