2026年F1第6戦モナコGPでは10位入賞を果たした一方で、第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでは圧倒的最下位で2台リタイア。アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームとホンダはヨーロッパラウンド開幕の2連戦で、天国と地獄を味わうことになった。ただし、その明暗はクッキリと分かれていたわけではなく、ほぼすべてが『暗』だった。
AMR26が苦手とする高速コーナーと、RA626Hが苦手とする長いストレートがないだけに、モナコではこれまで以上の戦いができるのではないかという淡い期待を、チーム自身が抱いていた。しかし実際には真逆で、モナコだからこそマシンの問題点が浮き彫りになってしまった。
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