メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームは、サマーブレイクを終えてシーズンが再開する際に大型のアップグレードパッケージをW17に投入する準備を進めており、2026年の開発の最重要局面はこれから訪れることを示唆している。
メルセデスは、F1の新しいレギュレーションが導入されて以降、傑出した活躍を見せている。アンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルは開幕からの11戦で8勝を挙げ、ドライバーズ選手権ではアントネッリがトップに立ち、ドライバーズ選手権2位のルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)に対して50ポイントのリードを築いてサマーブレイクを迎えている。コンストラクターズ選手権でもメルセデスが首位につけ、フェラーリに対し72ポイント差という余裕のあるリードを確保した。
