2013年F1バーレーンGPの土曜予選で、マクラーレンのジェンソン・バトンは10位、セルジオ・ペレスは12位だった。
■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ジェンソン・バトン 予選=10位
ここまでは非常に困難な週末となっているが、10番手は今日の僕らにとっては頼もしい結果だ。チームはトップで戦うことに慣れているから、Q3に進出したというのは小さなことだけど、それが良い影響を与えることもある。
それでももちろん、明日は厳しいレースになるだろう。レースでは可能な限り速く走るつもりだが、僕らにあまり大きな期待をしないでほしい。
ただし今日は前向きな要素も得られたんだ。僕らは予選でロータス1台の前に出られた。これには驚いたし、僕は新品タイヤでスタートするマシンの中では最上位だ。中国でもそうだったように、これは戦略的、小さなアドバンテージとなるから、今回もいいレースができるんじゃないかと期待している。
2回ストップの戦略を取るかもね。だいたい僕らは他とは違うことをするから。それはそうしなければならないからなんだけど。何かできるか見てみよう。
僕ら2台にはともにポイント獲得のチャンスがある。チェコと僕のふたりが、明日トップ10圏内でフィニッシュできたら素晴らしいことだね。
セルジオ・ペレス 予選=12位
予選はとても厳しかったし、Q3進出をほんのコンマ数秒差で逃したことは残念だった。でも僕らには実際、もっと上位のグリッドを確保できるだけの速さはなかった。今日のQ2でジェンソンは僕らに可能な最大限の力を見せたと思う。
それでも僕らは、明日ポイント争いができる、いいポジションにいる。マシンをリヤタイヤに優しいセッティングにしたので、ペースはもう少し着実なものになるはずだ。
ポイント圏内に食い込むのはそれでもまだ簡単ではないが、それなりのレースができてトップ10に入れることを期待している。ただ、長く厳しいレースになるだろうね。
