WTCC世界ツーリングカー選手権のヨコハマ・インディペンデントトロフィーに参戦するバンブー・エンジニアリングは、2012年のドライバーとしてアレックス・マクドゥエルとパスカーレ・ディ・サバティーノと契約したと明らかにした。

 2010年からWTCCのインディペンデントクラスに参戦するバンブー・エンジニアリングは、10年はダリル・オーヤンとバリー・バルクハードのふたりで、10年途中から谷口行規が加入し、岡山戦では谷口がインディペンデント優勝を飾った実績をもつ。

 昨年からシボレー・クルーズを投入したバンブーは、12年を迎えるにあたりドライバーラインナップを一新。2011年にBTCCでRMLのクルーズをドライブしていたマクドゥエルと、昨年オートGPに参戦していたサバティーノという組み合わせになった。

 エルフ・ルノー・クリオカップを経てBTCC、WTCCとステップアップを果たすことになったマクドゥエルは、「WTCCを戦うバンブー・エンジニアリングが僕を選んでくれたことを光栄に思うよ。1.6リッターターボのクルーズはファンタスティックなマシンだし、シボレーとの関係が続けられて嬉しい。WTCCが楽しみだし、チームの信頼に能力で応えられるようにしたいね」と語る。

 また、フォーミュラ・ルノー3.5シリーズへの参戦の経験をもつサバティーノは、「WTCCに移ることは僕のキャリアでもすごく大きなことだ。バンブーはすごくいいチームだし、僕の新しいチャレンジを始めるにあたって喜んでいるんだ」と語る。

「今年はいろいろなことを学ばなければならないけど、いいリザルトを残す自信があるよ。それに、僕の友人でもあり、偉大なヒーローでもあるガブリエル・タルキーニと戦うことができるのは僕にとって重要なことだ」

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