2013年F1マレーシアGPの金曜プラクティスで、ケータハムのシャルル・ピックは21位/20位、ギド・バン・デル・ガルデは19位/21位だった。

■ケータハムF1チーム
シャルル・ピック フリー走行1=21位/2=20位
 まずまずの金曜日だった。タイヤのデグラデーションとバランスの作業を集中して行った。FP1では少しアンダーステア気味だったので、2回ほどセットアップを変更したらうまくいった。

 午後には雨が降り出したためプランを変更し、インターミディエイトタイヤで7周を走ることができた。この経験は土曜と日曜に役立つかもしれない。それからここで初めてミディアムタイヤで走った。摩耗率は問題なかったよ。パフォーマンスランでの自己ベストのラップで小さなミスをして、大幅にタイムをロスした。だから明日、特に予選ではもっといいタイムが出せると思う。

 走行の合間を使ってガレージでうまく改善に取り組み、それがうまくいった。全体的に僕にとってマレーシアの週末はここまでのところ好調だ。忙しいけれど楽しんでいるよ。どこに行っても素晴らしい歓迎を受ける。この流れは週末の最後まで続くと思う。

ギド・バン・デル・ガルデ フリー走行1=19位/2=21位
 とてもいい一日だったと思う。フルウエット以外すべてのタイヤでたくさんの周回を走り、プログラムをすべてやり終えた。FP1では通常の走行プランで走り、ハードのプライムタイヤでの作業に集中し、デグラデーションレベルが分かり始めてきた。ハードでのペースも摩耗率も期待が持てるものだった。でもハードの温度を効率的に上げ、デグラデーションを最初の段階にできるだけ長くとどめられるように、もう少し作業を進める必要がある。

 FP2ではプライムで何度かショートランとロングランを走り、ミディアムで1回走った。雨が降り出してからはインターミディエイトで走ったよ。昨日のような激しい雨ではなかったけれど、インターで走るのには十分だった。予選でも決勝でも雨が降る可能性があるから、いいデータを取ることができた。インターミディエイトでたくさん走れたのは僕にとってもいいことだった。これも学習の一環だし、FP1とFP2の両方をフルで走れたから、先週末のメルボルンよりもいい状態で明日と日曜を迎えられる。

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