2014年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスはリタイアを喫した。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=リタイア
グランプリの一日としてベストだったとはいえない。とてもがっかりしている。路面が乾き始めている時、チェコ(ペレス)のすぐ後ろを走っていて、最終コーナーで彼と接触してしまった。
その前のラップで彼はかなりワイドなラインをとっていたので、イン側からオーバーテイクしようと仕掛けたら、彼がタイトなラインをとった。でも僕はもうその動きに入っていて中止できなかった。彼のマシンに接触し、フロントウイングを失い、バリアに突っ込んだ。僕のミスだ。チームには謝罪した。
今日のレースには大きな可能性があっただけに悔しい。でも時にはこんな風に思いどおりに物事がいかない時もある。
セルジオ・ペレス 決勝=リタイア
今週末がこういう形で終わることになりとてもがっかりしている。今回は大量にポイントを獲得できそうだったんだ。最終コーナー出口の縁石に乗って、リヤが滑り、ウォールにクラッシュした。こんな風にレースが終わるなんてすごく不運だ。チームのことを考えると残念だよ。入賞に値する仕事をしてくれていたのに。
コンディションがすごく難しく、乾いて路面状態がよくなりつつあった。そうすると限界までプッシュしたいと思うけれど、いくつか濡れているところがあって、そこで足を取られる可能性がある。
今週末のポジティブな要素に目を向け、次のレースでは必ず入賞したい。
