ニコ・ヒュルケンベルグが、エイドリアン・スーティルの代わりに来季フォース・インディアのマシンに乗ることが決定したとドイツメディアが報じている。

 昨年ウイリアムズでF1デビューを飾り、今季フォース・インディアのリザーブドライバーを務めているヒュルケンベルグは、2012年レースドライバーの座に復帰することを目指している。

 YallaF1.comがドイツのmotorsport-total.comの報道として伝えたところによると、ヒュルケンベルグは今週フォース・インディアと1年契約を結んだということだ。契約には2013年のオプションも含まれていると報じられている。

 ヒュルケンベルグのマネージャー、ティモ・ガンスは「チームが声明を発表するまでは、我々はドライバーの問題についてコメントしない」と述べたと通信社SIDが伝えている。
「現在の契約にはオプションが含まれている。したがって、いずれにしても新契約にサインをする必要はないのだ」

 フォース・インディアのチームプリンシパルのビジャイ・マルヤは、来季ドライバーラインナップについては12月まで発表しないと繰り返し述べている。

 スーティルのマネージャー、マンフレッド・ジマーマンは、2012年はスーティルに代わってヒュルケンベルグがポール・ディ・レスタのチームメイトになることが決定したという報道を否定している。
「それは正しくない。チーム、つまりビジャイ・マルヤと(チームディレクターの)ロブ・ファーンレイは昨日、これはメディアが報じているうわさであり真実ではないと言った」
「我々は今チームと交渉中だ。交渉が終わるのがいつになるのかは分からない。だが12月15日までは待たないはずだ」

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