IZODインディカー・シリーズに参戦しているパンサー・レーシングが、来季のドライバーとしてJ.R.ヒルデブランドと複数年に及ぶ契約をしたことを発表した。ダン・ウェルドンに替わって、Car No.4のナショナルガード・パンサー・レーシングのマシンを来季ドライブすることになる。
2009年のインディ・ライツチャンピオンを獲得しているヒルデブランド。2009年のオフにはフォースインディアからF1のヘレステストに参加。今季はインディカー・シリーズ第12戦ミドオハイオと第13戦インフェネオンの2戦にドレイヤー&レインボールドからスポット参戦し、インディカー・デビューを果たしている。
第13戦インフェネオンのレースではリタイアしたものの、最高4位を走りファステストラップも記録し速さを見せた。
「パンサー・レーシングに居れる以上の興奮はないね。初めてのインディカーフル参戦で、パンサーのナンバー4のマシンはIZODインディカー・シリーズの中で最も良いシートのひとつだよ。このチームとキャリアをスタートできることは、とっても大きいよ」とヒルデブランドは喜びを語っている。
パンサー・レーシングのCEOであるジョン・バーナーズは、「彼は非常に印象的な青年で、ナショナルガード・パンサー・レーシングにもぴったりだ。我々はハードワークをしなければならないが、2011年の期待は非常に高いものになっている」とコメントしている。
