2014年F1イギリスGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは12位、マックス・チルトンは13位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=12位
チームにとって素晴らしい一日だったし、皆のことを考えると本当に幸せな気分だ。モナコでチーム初のポイント獲得を果たし、ここでチームの最高予選順位を獲得できたのは素晴らしいことだ。
今日の状況は楽ではなかった。この結果を達成できたのは、素晴らしい戦略で動き、変化し続けるコンディションに対して完璧な判断を下し、タイヤにとって適切なコンディションのタイミングを最大限に活用したからこそだ。
本当にギャンブルだったけれど、リスクを冒すことで失うものはなかったから、最後の走行でまだ路面状態が際どかった時にスリックタイヤを履いた。とてもいいラップを走ったが、その後、(エステバン・)グティエレスのスピンによってイエローフラッグが提示された。イエローに遭遇していなければ、間違いなくもっといいタイムを記録することができた。そしたらどうなっていただろうね。
チームのホームレースでこの結果を達成できたことを本当に幸せに感じているし、このスタート位置からならどんなことも可能だ。すべてのチャンスを最大限に生かすため、ベストを尽くすよ。
マックス・チルトン 予選=13位
今日、チームは驚くべき仕事をしてくれた。見事な判断を下し、必要なときに正しいタイミングで走らせてくれた。
13位という結果に本当に興奮している。でも実際には、グティエレスのイエローフラッグがなければもっと上位で終えることもできたはずなんだ。今日のような路面が濡れたコンディションでは、まずバンカーを入れて、最後にアタックラップを走るものだからね。
午前中のギヤボックス交換で5番手降格のペナルティを受け、後退することになる。このペナルティがあるからこそ、いい予選を走る必要があった。それを達成することができたんだから、失望はしていないよ。
イギリスのファンの前でこんなにいい予選ができて素晴らしい気分だし、明日のレースが待ちきれない。ケータハム2台より上位のグリッドからスタートする。さらに順位を上げるには今日のようなコンディションが必要かもしれないけれど、僕らはすでに示したように、プレッシャーにすごく強いんだ。
