2013年F1カナダGPの土曜予選で、マルシャのジュール・ビアンキは20位、マックス・チルトンは21位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 予選=20位
今日は悔しい1日だった。僕らは昨日ドライで力を発揮できたし、明日のレースもドライになると期待している。でも今日は、雨は激しくはなかったものの断続的に降っていて、路面は1日を通して様々な状況に変化していたから、ちょっと失敗してしまった。
大半のチームと同じように、Q1に出て行く頃にはスーパーソフトで十分走れる程にドライになっているだろうと賭けに出た。だけどとても滑りやすく、インターミディエイトに交換するためにピットに戻れたのはラッキーだったよ。ライン上に湿った部分があったりとクリーンなラップは一度も走れなかったので、十分タイムを向上させられるだけの一貫性が得られなかった。
レースではドライになることを期待しているし、昨日のポジティブな要素に目を向けていきたい。
マックス・チルトン 予選=21位
とてもやりにくい予選だった。最初の走行前に路面を読むのは簡単ではなかったが、最初に装着したスーパーソフトが正しい選択ではないことはすぐに分かった。アイスリンクの上を走っているみたいだったよ!
インターミディエイトに交換してからは、攻め始めるだけの自信が出てきて進歩も見られたが、路面は常に進化していて皆もどんどん速くなっていた。僕は最速のラップを走っている時にブロックされたけれど、少なくとも明日1台のケータハムより前でスタートできるのは良かった。
ここでのウエットはこれで最後となって、レースはドライになるといいね。昨日の走りを見るとかなり期待できそうだったから。
