土壇場でマルシャのシートを獲得したジュール・ビアンキは、フォース・インディアのシート争いに敗れた時は、もう一年チームのリザーブドライバーを務めるつもりだったと明かした。

 2月末まで続いたフォース・インディアのシート争いは、結局エイドリアン・スーティルが最後にシートを獲得した。
「正直、終わったと思った」と、ビアンキがフランスのSport24に語ったと、Motorsport.comが伝えている。
「その後でこの話(マルシャとルイス・ラジアに関する)が出てきた。でも、頭ではもう一年サードドライバーをやろうと自分に言い聞かせていたよ」
「この(マルシャ)シートを争っていることに気付いたときは、実際とても驚いたんだ」

 フォース・インディアがスーティル起用を決めた際のことについては、次のように語っている。
「悪い知らせだった。フォース・インディアに残ることはできたけど、それはサードドライバーとしてだった」

 ビアンキは、マルシャからのシートオファーにどう答えたかと聞かれ、ふたつ返事でオーケーしたと語っている。
「すぐにイエスと答えたよ!」
「交渉の事は知っていた。でも実際は信じてなかったけどね」

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