1997年のワールドチャンピオン、ジャック・ビルヌーブは、自身がタイトルを獲得した90年代後半からF1のレギュレーションは正しい方向に向かっており、2010年に関してはほぼパーフェクトだったと語っている。

 2011年に13番目のチームとしてF1に参入することを目指していたビルヌーブは、今シーズンのF1にこれまで以上の関わりをもっていたことを認めている。彼は今、フランスの氷上シリーズでレースを戦っている。
「レギュレーションはほぼパーフェクトなものだった」と、ビルヌーブがAuto Hebdoのインタビューで語ったと、Motorsport.comが報じている。
「唯一、気になったのはタイヤの交換義務だ。これは少しばかりネガティブだったし、それがなければ最後のアブダビはもっと面白かったと思うよ」

「僕はチームをまとめるために動いていたので密接に関わっていた。何が起きているかもよく知っていたんだ。面白いシーズンだったね」

 ただ、彼は2011年のルール改正には、ひとつだけ賛成しかねるものがあるとコメントしている。それは、可動式のリヤウイングだと言う。
「あまりにも人工的過ぎる」というのがビルヌーブの考えだ。

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