ARTA Project
第5戦 鈴鹿 予選レポート(GT500)

バランスの良さを明日の決勝で活かしたい

 前回のSUGOでの決勝中のラップタイムは非常に良く、またこのレースの前に行われたテストでもマシンバランスの良さが確認出来た。1,000kmレースという長距離を走るレースは4年ぶりだが、このレースは予選のポジションよりも決勝のマシンバランスと戦略が重要になってくる。そういった意味で非常に良い状態でレースウイークに入る事が出来た。

 午前のセッション前半は予選の為にタイヤの比較走行を実施した。セッション後半は気温が上がってきてから決勝用のセットアップを進め、マシンバランスの確認をしてセッションを終えた。
今シーズンの残りのレースで行われる予選方式は全てノックアウトだ。最初のアタッカーはラルフ・ファーマン。

 Q1は15分間のセッションだが、Q1で使用したタイヤはQ2でも使わなくてはならないというレギュレーションのため、全車はQ1開始5分後に一斉にコースイン。しかし、残り時間が3分強になったところで他車がコースアウトしてしまい赤旗中断。ラルフはこの時点で6番手。11番手までのマシンがQ2へ進む事が出来るが、セッション再開後、ラルフは再アタックしたもののタイムを縮める事は出来ず、惜しくも12位で予選を終えた。

鈴木亜久里監督のコメント
「今日の予選は厳しい結果になったね。マシンが軽いので、もう少しタイムが出てもいいんじゃないかと思うんだけど、決勝は距離が長いからトラブルに巻き込まれないようにして、戦略で順位を上げられるようにしていきたいね。」

伊与木エンジニアのコメント
「今日の予選は厳しい結果になったね。マシンが軽いので、もう少しタイムが出てもいいんじゃないかと思うんだけど、決勝は距離が長いからトラブルに巻き込まれないようにして、戦略で順位を上げられるようにしていきたいね。」

ラルフ・ファーマン選手のコメント
「予選のポジションは良くはありませんでした。午前のセッションではアンダーステアが出ていましたが、予選までにセットの変更をしたら今度はオーバーステアの症状が出てしまいました。しかし決勝用のセットは非常に良いので明日は順位を上げていけると思います。」

小林崇志選手のコメント
「走り出しからバランスは悪くなくて、燃料を積んでロングの走行をした時もタイムは良かったのですが、一発のタイムはなかなかでなくて予選は下位になってしまいました。しかし、決勝でのマシンバランスは良いので、1つずつポジションを上げていきたいと思います。」

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