フェラーリはイタリアGPでフェルナンド・アロンソがランキング上位との差を大幅に縮められなければ、来季の作業にシフトすると、チームプリンシパルのステファノ・ドメニカリが語った。

 残り6戦の時点でアロンソはトップのルイス・ハミルトンから41点差、フェラーリはコンストラクターズ選手権リーダーのレッドブル・レーシングから80ポイント後れをとっている。

 ドメニカリはCorriere dello Sportに対して次のように語ったと、ヨーロッパ各メディアが伝えている。
「モンツァが全くうまくいかず、レッドブルのリードがさらに拡大した場合、月曜から我々はスタッフ全員とリソースのすべてを来季マシンのプロジェクトに当てる」

 8日にはドイツGPでのフェラーリのチームオーダー問題に関して、世界モータースポーツ評議会の公聴会が開催されることになっており、ここでポイント剥奪の裁定が下れば、フェラーリの選手権争いに大きな打撃を与えることになる。

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