フェラーリは、今季型マシンの不調の原因は風洞のキャリブレーションのトラブルであると説明しているが、これを否定する意見が出ている。

 イタリアのAutosprintは、ある元フェラーリエンジニアが、チームの不振の原因は風洞自体のトラブルによるものではないとの考えを述べたと伝えた。
「正直言って、私はマラネロの設備には何も問題はないと考えている」と彼はコメントしている。それにもかかわらず風洞モデルと実際のマシンの間にずれが生じた原因について、彼は次のように述べた。
「最も有力な仮説は、タイヤの問題だ。風洞用のスケールモデルに使用するピレリタイヤが実際のタイヤとは異なる挙動を見せたのだ」
 Autosprintは、風洞用タイヤは全チームに同じものが支給されるが、新しいタイヤを使用することになったときにある特定のチームのみが苦労することは過去にもあったと論じている。

 さらに前述の匿名のエンジニアは、次のようにも述べている。
「また、彼らは、コーナーでのマシンの挙動のシミュレーションのためにカーブさせたエアフローを使用してみたのだと思う。この作業は非常に難しい」

本日のレースクイーン

霧島聖子きりしませいこ
2026年 / オートサロン
VELENO&Garage力
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円