ベルギーGPが行われていたスパ-フランコルシャンで、レッドブルが来季メルセデスエンジンにスイッチし、フォース・インディアがメルセデスを失うのではないかと言われていた噂に対し、メルセデスベンツのノルベルト・ハウグはこれを否定する発言を行っている。
この噂は、ベルギーGPのパドックで囁かれていたもので、フォース・インディアがエアロラブとの訴訟合戦からメルセデスへのエンジン代金支払いに不安があり、レッドブルがメルセデスベンツエンジンを使用する権利を手にするのではないかというもの。
しかし、フォース・インディアはベルギーGP後にこの報道を否定。2012年までメルセデスとの契約は有効であり、支払期日も守っていると主張している。さらに、メルセデスのモータースポーツチーフであるハウグもこの噂を否定。アウト・モーター・ウント・シュポルトに対し「(ビジャイ)マリヤは支払いに関しては模範的ですらある。我々はカスタマーを変える気はない」とコメントし、この噂を否定している。
また、レッドブル側でもモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコが「我々のメルセデスからの愛され方を考えると、彼らのエンジンを手にできるとは思えないけどね」と皮肉混じりにこれを否定している。
