2010年F1第17戦韓国GPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミはリタイアを喫し、ブレーキングが遅れてティモ・グロックにヒットしてしまい、申し訳なかったと語った。ハイミ・アルグエルスアリは11位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝リタイア
 セーフティカー先導で何周も走るというのは正しい判断だったと思う。視界がすごく悪かったからね。アスファルトの排水があまりよくないみたいだった。自分のレースにはがっかりしている。今日のレースではかなりの可能性があったはずだったのにね。アクシデントの前には7位を走っていた。皆がタイヤ交換のためにピットに入ったんだ。僕のペースはよかったし、小林、ハイドフェルド、ロータス、ヴァージンを抜くことができて、すごく好調だったんだ。今日は入賞の可能性が高かったのに、そのチャンスを失った。アクシデントについて? ブレーキングが遅れてフロントホイールがロックし、曲がれなくてまっすぐ行ってしまい、ティモ(・グロック)にヒットした。彼には申し訳なく思う。

ハイミ・アルグエルスアリ 決勝11位
 今日はポイント獲得のいいチャンスを失ったから、すごくがっかりしている。たくさんのマシンがリタイアしたことを考えれば、完走するだけで大きな仕事を成し遂げたと言える状況だった。ピットストップでのロスが一番大きかった。ピットでテクニカルトラブルが発生したために、9位でピットに入ったのに、15位でコースに戻ることになった。レースを通して、ロングストレートではスピードが足りなかった。そのために順位を挽回するのは難しかった。レース終盤にやっとポイント圏内に入ったけれど、ヒュルケンベルグは新しいタイヤを履いていて、彼の方が直線で速かったので、押さえ切ることができなかった。トップスピードが足りないと、競争力は発揮しづらい。そこをカバーするために他のマシンよりダウンフォースを減らして走っていたからだ。そういう状況ではタイヤマネジメントもより難しい。ブラジルではもっといい週末になるといいね。

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