2011年F1日本GPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは1回目8位/2回目10位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目6位/2回目11位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=8位/2=10位
久しぶりにとても好調でスムーズに事が運んだ金曜日だった。ハンガリー以来じゃないかな。問題もなく、クラッシュもなく、雨も降らなかった。そのおかげでたくさんの作業ができ、マシンのポテンシャルと、ここに持ち込んだ新パーツがどう機能しているかについて、いい感触を得られた。マシンパフォーマンスについて判断するのはまだ早い。でも、シンガポールではグループの下位に沈んでいたけれど、今日はペトロフは別としてライバルたちより上にいるようだ。マシンはこのタイプのサーキットの方が合っているが、明日の予選がどうなるかを見てみる必要がある。タフな戦いになるだろうね。それでも僕らはいい週末を送れると自信を持っている。タイヤへの理解も深められた。僕らふたりとも、いいロングランができた。ハイミはオプションで僕はプライムで走り、僕はミディアムタイヤでかなり長い周回を走ったよ。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=6位/2=11位
今日の作業は順調にいった。一歩前進できたと思う。それを明日の予選でいいパフォーマンスを見せて証明できればいいね。いいグリッドポジションを確保して、そこから強力なレースをしたい。僕らのマシンは前戦シンガポールのようなハイダウンフォースタイプよりも鈴鹿のようなコースでの方がフィーリングが断然いいんだ。ペースが向上したし、もっとよくなるポテンシャルがある。今のところとても期待できそうだ。ふたつのタイヤコンパウンドの差はとても大きく、このコースはタイヤに厳しい。だからベストの戦略を選ぶのはとても難しい仕事になるだろう。面白いレースになるはずだよ。
