2011年F1アブダビGPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミはリタイア、ハイミ・アルグエルスアリは15位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝リタイア
ハイドロリックシステムの液漏れでリタイアしなければならなかった。最初にパワステが機能しなくなったのでトラブルに気付いた。その後、ギヤを変えられなくなり、ピットに戻ってリタイアするしかなくなった。すごく残念だ。それまでとてもいいレースをしていたのに。トラブルが起こる直前、フォース・インディアのディ・レスタを抜いて、シューマッハーやスーティルに戦いを挑もうとしていたところだった。つまり今夜は7位から9位のどこかでフィニッシュできた可能性があったということだ。僕らにはあと1回しか入賞のチャンスが残されていない。ブラジルに行くのが待ち遠しいよ。いい結果でシーズンを締めくくりたい。
ハイミ・アルグエルスアリ 決勝15位
今週末の結果には本当にがっかりしている。決勝で最もオーバーテイクしやすい状態になるような空力を考えた戦略をとったのに、4、5周走った段階でタイヤにデグラデーションが出て、リヤエンドのコントロールがきかなくなってきた。それから、ピットストップでミスがあったことが、レースに大きく影響した。大幅にタイムをロスし、順位を落とし、そこから挽回を果たすことができなかった。今日は10位には手が届いたはずだ。新品オプションではペースがよかったからね。それでもフォース・インディアをつかまえられたかどうかは確信が持てないけど。ブラジルは僕らにもっと合っているはずだから、期待している。僕らがもっといい仕事ができるチャンスだから楽しみだよ。
