2010年F1第1戦バーレーンGPの土曜予選を終え、トロロッソのセバスチャン・ブエミは、自分たちの周囲の勢力図はだいたい予想どおりだったと述べると共に、決勝では15番グリッドから入賞を狙うと語った。予選18番手のハイミ・アルグエルスアリは、Q2進出が果たせず落胆しているが、決勝で少しでも順位を上げていきたいとコメントしている。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 予選15位
 大体予想していたような結果だった。僕らはペトロフやBMWザウバー、ウイリアムズあたりと戦うことになりそうだ。いつものことだけど、自分ではもっと速く走れたはずだと思ったけれど、それでもおそらく0.2秒くらいのものだったんじゃないかな。明日の初戦はポイント圏内で終えたいと思っている。今年からは10位以内ということになるね。それには5つポジションを上げなきゃならないということになるけど、不可能な課題ではないよ。レースは長いし、どんなことだって起こり得るんだから。

ハイミ・アルグエルスアリ 予選18位
 Q2に進出することを望んでいたけど、ソフトタイヤを履いて一番速く走れていたアタックラップでミスをしてしまった。グリップレベルがかなり低く、懸命に攻めていたら、コーナー進入時のスピードが高すぎて失敗したんだ。もちろん向上していく余地はあるから、明日はいいレースをして順位をいくつか上げられるだろう。ただポイントを獲得するのは厳しそうだ。次はもっとうまくやらないとね。

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