フェラーリは、2010年までF1にタイヤを供給していたブリヂストンでモータースポーツタイヤ開発ディレクターを務めていた日本人エンジニアの浜島裕英氏と契約したことを明らかにした。

 今回の契約は、フェラーリのウインターイベント、Wrooomが行われているマドンナ・ディ・カンピリオで、フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリが明らかにした。

 浜島氏は、今日からテクニカルディレクターのパット・フライの仕事に従事することになるという。

 ドメニカリは、昨年フェラーリが苦しんだタイヤ開発において同氏が貢献してくれることを楽しみにしていると語っている。
「彼は、マシン開発とタイヤの問題において貢献を果たしてくれるだろう」と、ドメニカリ。
「昨年はコンディションによってこの部分でいくらか苦しんだという問題があったからね」

 F1関係者、特に旧知のミハエル・シューマッハーなどから“ハミー”と呼ばれ親しまれていた浜島氏は、ブリヂストンがF1にタイヤを供給していた1997年から2010年までの14年間にわたって現場の指揮を担当。その温厚な人柄に加え、テレビ出演の際の適切な技術解説などからファンにも人気が高かった。

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