ブラジル人女性ドライバーのアナ・ベアトリスがドレイヤー&レインボールド・レーシングからIZODインディカー・シリーズにフル参戦することが発表された。
サンパウロ出身のベアトリスは、昨年ドレイヤー&レインボールドから4戦に出場。インディカーデビューとなった地元での開幕戦では13位でフィニッシュ。これがベストリザルトとなっている。
ジャスティン・ウィルソンのチームメイトとして迎えられたベアトリスは、「夢が実現しました。去年4戦走ったことで、これまで以上に準備が必要と感じました。DRRに戻ってこれてすばらしいですよ。彼らは私をすでに知っているし、ドライバーとして成長させてくれるでしょう」とコメント。
ベアトリスには、ブラジルの石油会社であるイピランガがスポンサードすることが決まっており、「ビア(ベアトリス)とイピランガを迎え入れることができて、24号車はドレイヤー&レインボールドにとって特別な意味を持つクルマになるよ。ビアはクルマの中でも外でもプロフェッショナルだし、彼女以外に我々の組織やパートナーにフィットするより適切な人物は考えられないね」と共同オーナーのデニス・レインボールドはご満悦のようだ。
共同オーナーのロビー・ブールも「今までにないくらい興奮している。長年我々が待っていた中で、最もよいフォーカスだと思う。ビアはすぐれたドライバーだよ。彼女がクルマに乗っているとゾクゾクするだろうね」とコメントしている。
