F1オーストラリアGPのレーススチュワードは、予選で審議対象に挙がった3人のドライバーに対して、ペナルティを課さないことを決定した。

 今回の審議対象となったのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテルとフェラーリのフェルナンド・アロンソ、そしてマクラーレンのケビン・マグヌッセンという3人だ。

 そのうち、ベッテルとマグヌッセンは、予選Q2終盤にイエローフラッグ下で減速しなかったとの嫌疑がかけられ、スチュワードの召喚を受けた。
 一方、アロンソはエステバン・グティエレスに対する進路妨害が疑われ、同じくスチュワードから呼び出しを受けている。

 しかし審議を行ったスチュワードは、いずれのドライバーに対してもさらなる行動を起こさないことを決定。その結果、すでにギヤボックス交換を実施しているバルテッリ・ボッタスとグティエレスのみが決勝でグリッド降格処分を受けることになり、予選15番手の小林可夢偉は日曜日の決勝レースを14番グリッドからスタートすることになった。

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