2014年F1第3戦バーレーンGPの公式予選Q2は、メルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムをマークした。順位結果は以下のとおり。

 Q1に引き続き行われた予選セカンドラウンドQ2は全16台が15分間のタイムアタックを行い、上位10台までが最終ラウンドのQ3に進出する。

 このセッションでは、多くのマシンがソフトタイヤでコースインするなか、ウイリアムズの2台は唯一ミディアムタイヤでアタックに向かう。今年はQ2でベストタイムを記録した時のタイヤで決勝レースをスタートしなければならない。

 Q2最初の走行では、メルセデスのロズベルグとルイス・ハミルトンが再び1-2態勢を築き、レッドブルのダニエル・リカルドが3番手。マクラーレンのジェンソン・バトンが4番手につけ、フェラーリのフェルナンド・アロンソまでがトップ5を形成。ミディアムでアタックしたウイリアムズはフェリペ・マッサは10番手、バルテッリ・ボッタスは13番手につける。

 Q3入りをかけたセッション終盤の争いは、ウイリアムズを含む全車がソフトタイヤでアタックする。するとウイリアムズの2台はボッタスが7番手、マッサも8番手に飛び込んでくる。

 フォース・インディアはセルジオ・ペレスが6番手に入ったが、ニコ・ヒュルケンベルグはまさかの12番手でQ2敗退。さらに、ダウンシフトに問題を抱えた王者セバスチャン・ベッテルも10番手のキミ・ライコネンに僅差で及ばず11番手。開幕戦に続きQ3入りを逃すこととなった。

 ヒュルケンベルグ以下はダニール・クビアト、ジャン-エリック・ベルニュ、エステバン・グティエレス、ロマン・グロージャンがノックアウトとなっている。

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