2010年F1第15戦シンガポールGPの土曜予選で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは2位を獲得、最初のアタックでミハエル・シューマッハーとのギャップを読み間違えて追いついてしまい、そのラップが無駄になったと語った。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 予選2位
今日はマシンも十分良かったし、ポールは可能だったと思う。不運なことにQ3はスムーズにいかなかった。僕の最初のアタックは、僕がミハエル(・シューマッハー)とのギャップを読み違えたために、時間の無駄になってしまった。彼にすぐに追いついてしまって、グリップを失ったんだ。2度目のアタックで最も重要だったのは、ちゃんとタイムを出すことだった。まだきちんとしたタイムを記録していなかったからね。セクター2は素晴らしく良くはなくて、ターン11から13でほんの少しだけ壁に当ててしまった。最終セクターで取り戻そうとしたものの、残念ながらこれも十分ではなく、今日はそれで終わりだった。僕らは2番手だが、明日はとても長いレースになる。天候がどうなるかなんて誰にも分からないし、昼以降に雨が降ればコースは完全には乾ききらない。どうなるだろうね。
