セバスチャン・ベッテルは、キミ・ライコネンの来季F1復帰が楽なものにはならないだろうと予想している。

 ライコネンはロータス・ルノーGPと2012年からの2年契約を結んだ。
 ベッテルとライコネンは親しい間柄だが、ベッテルは2年のブランクをおいてF1に復帰するのは簡単なことではないと考えている。

 20minutes.frの報道としてYallaF1.comが伝えたところによると、ベッテルはレッドブル・レーシングのエンジンサプライヤー、ルノーを訪問した際に次のように語ったということだ。
「僕らはミハエルの復帰を見てきた。彼(シューマッハー)は最盛期に引退した。でも復帰した時、彼は、いろいろなことが変わってしまっていて、適応するのには時間が必要だと言った」
「2年前に走っていたマシンのことを思い返すと、たくさんのことが変化している。ひとつのシーズンの中ですら、ステアリングホイールに新しいボタンがついたりするんだ」
「以前と同じレベルにすぐに戻るというのはかなり難しいんじゃないかと思う」

 ロータス・ルノーGPのチームプリンシパル、エリック・ブーリエは、早い段階でライコネンをシミュレーターやデモカーに乗せる予定であると述べた。

 また、ライコネンは「モチベーションがなければ復帰しなかった」と述べているが、イギリスのGuardianは「フェラーリをドライブしていても嫌になってしまうのなら、ルノーならどうなるのか。来年トップチームにチャレンジする可能性が低い中団チームだ」と書いている。
 メルセデスのノルベルト・ハウグは次のようにコメントしたとドイツのメディアが伝えている。
「キミにモチベーションがあるのであれば、戻ってくるのが楽しみだ。そして彼はモチベーションを感じているようだね」

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