2010年F1第11戦ドイツGPの金曜プラクティスを終えたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、2回目のセッションでコースアウトし、“ラリー”をすることになったが、マシンは壊さずに済んでよかったと語った。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=11位/2=2位
今日のコンディションは簡単ではなかった。コンディションがかなり変化したので、ラップタイムの評価が難しかった。でも、午後に入ってドライで走行できたし、それは重要なことだった。いい状態だと思うし、クルマも特に最終セクションでいい感じだ。フェラーリがかなりコンペティティブみたいだね。一方でマクラーレンは大部分の走行をたった1台が担当し、厳しい1日だったようだ。でも、彼らは必ず挽回してくるだろう。P2ではちょっとラリーをしてしまった。スタジアムセクションに入るところでリヤが流れて、グラベルを通っていかなければならなくなったんだ。幸運にもクルマを壊さずに済んだので、問題はなかった。
マーク・ウエーバー フリー走行1=14位/2=4位
誰にとってもあまり楽な1日ではなかったね。路面コンディションはかなりトリッキーだったので、正確なタイミングで正しいタイヤ選択をするのは簡単なことではなかった。でも、僕らはP2でコースがかなり乾いた時に良い情報を得ることができた。それに、ウエットタイヤの両タイプがこのコースでどのように機能するのかを学習することもできたから、今日はほぼすべてのコンディション下でクルマを評価できた。クルマはいい感触だが、今夜さらに作業をしなければならない。フェラーリがかなり力強そうだ。レースをするのが楽しみだよ。
