2012年F1シンガポールGPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルは1位、マーク・ウエーバーは11位だった。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 決勝=1位
今日は優勝できて素晴らしい気分だ。この勝利をプロフェッサー・シド・ワトキンスに捧げたい。彼がこのスポーツに安全上の進歩をもたらすために努力してくれたおかげで、こういったサーキットで僕らはレースができるんだ。
レースについて言えば、ルイス(・ハミルトン)はリタイアしなければならなくなり残念だったね。僕にも同じことが起きたことがあるから、どういう気持ちか分かる。僕らはタイトなバトルができたはずだったのにね。ハード側のタイヤの感触はとてもよくて、ペースがすごく優れていた。今日ここで勝利を勝ち取ることができて本当によかった。今後のレースでもタフな戦いが強いられるだろうが、チャレンジしていく。
マーク・ウエーバー 決勝=11位
ペース的にはそれほど悪くなかった。戦略は問題なかったが、2回目のセーフティカー出動は僕らにとって大きなマイナスになり、集団の後ろを走ることになった。ここでは戦うこととタイヤを労わって走ることを同時にしなければならず、難しい。残念な結果だった。でもセバスチャンがチームのために大量のポイントを獲得したから、それはよかったと思う。僕としては今後のレースに期待している。鈴鹿は好きなサーキットだから楽しみだ。
