2010年F1第11戦ドイツGPの日曜決勝で、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは3位を獲得、レースを通してフェラーリの方が少し速かったと語った。マーク・ウエーバーは6位だった。

■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル 決勝3位
 通常僕らはスタートがとてもいいので、今日は何が起こったのかはっきりとは分からない。グリップはとてもよかったけれど、クラッチをつないでもマシンが動かず、最初の5~10メートルの加速が悪かった。エンジンをストールさせないで済んでラッキーだった。でも勢いを失ったから、フェルナンドとのポジション争いはかなり厳しくなると分かった。彼はすでに僕の横に来ていたんだ。僕は彼を押さえることができず、その後フェリペが左からやってきてびっくりした。でも、その後もいいレースができた。前のマシンに僕が近づくにつれて、タイヤのグリップが失われ、グレイニングができ始めるのを感じた。でもレース中ほとんどずっとフェラーリ勢はコンマ1、2秒僕らより速かったと思う。ついていくのが大変だった。終盤僕らはまた少しプッシュできるようになった。3位で完走したことを誇りに思っていいと思う。今日は最大限の結果を出した。表彰台に上れてすごく嬉しかったよ。ホームグランプリだからすごく特別なことだし、大勢の人たちがここに来てくれたのを見て、表彰台に上って、皆が声援を送ってくれるのを目にした。すごく嬉しかったし、感動した。

マーク・ウエーバー 決勝6位
 レース序盤は楽しかったし、ルイスといいバトルをした。彼はオプションタイヤではあまり快適に走れていないようで、彼にちょっと引っかかった。僕がピットインした時、ルイスも同時に入るかもしれないと思ったけれど、彼は1周長く走った。チームはとてもいい仕事をしてくれたけれど、コースに復帰した時、トラフィックの中に出てしまった。ルイスの前に出るため少しギャンブルしたんだが、結局彼に後れをとってしまった。ジェンソンは別の戦略をとって、スティントを長くとり、残念ながらそれによって僕の前に出た。その後、僕らはオイルのトラブルに見舞われ、完走狙いに徹しなければならなくなった。今日はトップ争いに絡めなかったけれど、また戻ってくるよ。上位の戦いは当然ながら熾烈だ。次のレースに期待している。

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