元F1チャンピオン、ニキ・ラウダが、ベルギーGPでミスを犯したセバスチャン・ベッテルに関し、あと1回ミスをすればタイトル争いのチャンスはなくなり、その時には究極の罰が待ち受けていると語った。
ベルギーGPでベッテルはタイトル争いのライバル、ジェンソン・バトンを追い抜こうとして接触、バトンをリタイアに追い込むとともに、自身もノーポイントに終わる結果となった。
ベッテルは、ランキングにおいて3位に位置してはいるものの、トップのルイス・ハミルトンとの差は31点、2位マーク・ウエーバーとの差は28点に広がった。
「君は恐ろしいほどの才能を持っている。だが、あまりにもリスクを冒しすぎる」とラウダはドイツのビルトにおいて、ベッテルへのメッセージとしてこうコメントしている。
「あと1回ミスを犯せば、君の世界選手権は終わるだろう。そうすれば君はチームメイトのために走らなければならなくなる。これは究極の罰といえるだろう」
