2012年F1日本GPの土曜予選で、トロロッソのダニエル・リカルドは16位、ジャン-エリック・ベルニュは17位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
ダニエル・リカルド 予選=16位
グリッドポジションを考えなければ、午後の予選はとても面白かった。このサーキットを少ない燃料で、今週末最高のタイヤ、つまり新品オプションタイヤで走るのは、すごく楽しかった。前方の皆とは少し差が大きすぎたから、今日のQ2は主にジャン‐エリックとの戦いだった。でもそれほどがっかりしているわけではないよ。昨日から間違いなく進歩が見られて、前向きな要素もあったからね。明日に向けてもう一歩前進できたら、またポイントを狙うこともできるかもしれない。
ジャン-エリック・ベルニュ 予選=17位
今週末はマシンの正しいバランスを見つけ出すことに苦労してきて、今日の予選にはあまり満足していない。予選に向けてセッティングを間違った方向に振りすぎたかもしれない。バランスが正しくないと高速コーナーでタイムをたくさん失うんだ。だけど明日のレースはもっと良くなるといいな。いつものようにね。
セナとの出来事については、僕がフライングラップを走っている時、グロックに追いついてきたために減速せざるを得なかった。ブルーノがどんどん近付いてくるのが分かったけれど、運悪く譲る場所が十分にないシケインで追いつかれてしまったんだ。だけど彼に道を譲らなければならないのは分かっていたので、できるだけアウト側に寄ったんだ。それによってコーナー立ち上がりに向けて良い場所を走れなくなると分かっていたけどね。その後、彼が大きく減速したので、またストレートで抜かなきゃならなくなった。それがなければもっと良いタイムが出せたと思う。
