2012年F1イタリアGPの日曜決勝で、ケータハムのヘイキ・コバライネンは14位、ビタリー・ペトロフは15位だった。

■ケータハムF1チーム
ヘイキ・コバライネン 決勝=14位
 全体的にレースはまずまずだったし、先週よりよかった。でも僕にとってはかなり厳しいレースで、それほど悪くはなかったけれど平均的だった。金曜日のロングランで見られたパフォーマンスが発揮できず、グリップレベルも低かった。そのためにあまりアタックすることができなくて、どのセットのタイヤでも少し苦労したんだ。この後の2週間で、スパとイタリアで学んだことをすべてチェックすることができる。ベルギーではどこでタイムを失ったのか、シーズンの残りの中で前進し続けるために何ができるかを明確に理解して、シンガポールに向かわなければならない。自分たちのいるべき位置に戻ろうという決意を全員が強く持っている。2週間後にレースに戻る時、僕らが何を学んでいるか、楽しみだ。

ビタリー・ペトロフ 決勝=15位
 マシンの感触はレースの間ずっと素晴らしかった。最終ラップまでチームメイトをプッシュできるようなマシンを用意してくれたチームに感謝する。ピットストップはうまくいったし、メカニックとエンジニアたちは、ヘイキをずっと追いかけられるよう見事な仕事をしてくれた。残り数周の段階で、ヘイキと僕はフェルナンド(・アロンソ)のすぐ後ろを走っていた。ヘイキはフェラーリに近づいてDRSを使えたけど、それがなければ僕が前に出ることができたかもしれない。いずれにしても僕らはスパ以来間違いなく前進している。この結果を元にシンガポールから最終戦までさらに前進できる。昨日は僕の誕生日で、何人かの友人と一緒に静かにディナーを楽しんだけど、これでもうちょっと派手にお祝いすることができる。それが今年のヨーロッパラウンドを締めくくるのにふさわしいやり方じゃないかな。でも残りのレースでも今回みたいに日曜がうまくいくように、毎戦レース前に彼らとディナーをとるべきかもね!

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