「ロータス」のチームオーナーが、2012年に向けてドライバーラインナップを一新する可能性を示唆した。
ロータス・ルノーGP(来季ロータス)は、すでにキミ・ライコネンとの契約を発表している。今年のレースドライバーであるブルーノ・セナとビタリー・ペトロフはライコネンのチームメイト候補とみられているが、そのほかにも、今年サードドライバーを務め、チームオーナー、ジニー・キャピタル傘下のグラビティがマネジメントを手掛けるロメイン・グロージャンや、フォース・インディアからの離脱をささやかれているエイドリアン・スーティルの名も挙がっている。
ジニー・キャピタル会長のジェラール・ロペスはルクセンブルクのラジオ局RTLに次のようにコメントしたとF1SAが伝えた。
「ビタリーかブルーノかというだけの問題ではない」
「我々はじきに決定する」
ロペスは、ペトロフとセナは来季レースドライバーの有力候補ではないと示唆するような発言を行っている。
「シーズン後半にはビタリーとブルーノというふたりの若手ドライバーを走らせた」
「彼らは本当にいいドライバーだ。だが今のF1ではテストがあまりできないという大きな問題がある。我々が若手ドライバーを育てるための時間がないのだ」
