2015年F1モナコGPの土曜予選で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは13位、セルジオ・ペレスは7位だった。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=13位
 最後のラップはとてもうまくいっていて、トップ10入りは確実かと思ったが、残念なことに最終コーナーで小さなミスを犯してしまった。そのロスによってQ3進出を逃した。

 ここでのスターティングポジションがどれだけ重要か分かっているだけに、言うまでもなく残念だ。

(他車のペナルティによって)11番グリッドからスタートする見込みだ。正しい戦略を選択して、ポジションを上げていく必要がある。明日正しい判断ができれば、ポイント獲得は可能なはずだ。

 Q1でウォールを軽くかすめたことでのダメージは何もないが、リズムの面で大きなマイナスになった。モナコでは長い時間をかけて自信を築き上げていくが、こういったアクシデントがあると少し後戻りすることになる。

 モナコでの予選は常にチャレンジだが、とても楽しい。マシンはバルセロナの時よりかなり感触がよくなって、パフォーマンスが向上したみたいで励みになる。とはいえ厳しいレースになると予測している。タイヤマネジメントをうまくやることが特に重要だ。

セルジオ・ペレス 予選=7位
 7番手を獲得できて本当に嬉しいし興奮している。モナコでの予選は最終的な結果の90パーセントを決定づけると僕は昔から考えている。だから(予選で)強くあることが重要なんだ。

 ここで速くあるためには、マシンと自分自身に自信を持つ必要があって、今日の僕にはその両方があった。

 Q3進出だけでもチームの努力が実ったといえるけど、しかも7番手だ。つまり決勝に向けてすでに多くの仕事をこなしたということになる。

 雨を心配してQ3の序盤で出て行き、とてつもないメガラップを走った。路面の改善とともに他のライバルたちがタイムを更新するんじゃないかと気がかりだったが、幸いそうはならなかった。

 明日は貴重なポイントを手にいれるチャンスになる。モナコの日曜日には何が起きてもおかしくないと分かっているけれど、クリーンなスタートを切って、1周目をうまく走ることに集中するよ。

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