ポール・ディ・レスタは、2013年に向けて自分はマクラーレンのシートをつかむことができなかったが、セルジオ・ペレスがマクラーレンと契約できた理由のひとつには資金力があるとの考えを示唆した。
ハミルトンがメルセデスへの移籍を決め、マクラーレンは後任としてペレスを選んだ。
ディ・レスタは自分にもチャンスがあったが、十分な資金力がなかったとほのめかした。
「僕はマクラーレンと素晴らしい関係を築いている。フォース・インディアに僕を推薦してくれた主要人物は(マクラーレンのチーム代表)マーティン・ウィットマーシュだった。それに僕は長年メルセデス・ベンツのメンバーだ」とオートスポーツ・インターナショナルにおいてディ・レスタは語った。
「ただ上層部は何らかの理由で僕を乗せない決断をしたと、僕は潔く認める」
「残念ながら今のF1では少し別の要素がある。商業的な面があり、金銭面が厳しい。ペレスは十分な支援を得ていた」
ディ・レスタは、来年以降、ビッグチームに行くチャンスが自分に訪れるかもしれないと考えている。
「F1の流れを変えた動きの多くがうまくいかないかもしれない」
「ルイスはメルセデスの仕事の仕方を気に入らないかもしれない。あっという間にすべての状況が変わる可能性がある」
「一番大事なのは、結果を出して、チームボスたちの目に常にとまるようにすることだ。彼らといい関係を築くことが大事だ。僕はどのチームのボスともいい関係を築いているし、誰も不愉快にさせたことがない」
「別に仕事を請うのではなく、正しい時期に彼らの目の前にいなければならない」
まだ正式に発表されてはいないものの、ディ・レスタは今年もフォース・インディアに残留するものとみられている。
